『ガリア戦記 雄篇アンナーレス』

  


紀元前五十八年。

この年、ガリアの地に新しい総督がやってきた。
前年の執政官であり、ローマ政界の風雲児として名高い人物である。

その名は、ガイウス=ユリウス=カエサル。

大いなる野心を胸に抱き、カエサルはこの地にやってきた。



戦略画面


コマンド画面


編成画面


戦闘画面1


ストーリー1


ストーリー2




プラットフォーム

ドキュメント



制作協力

明月亭様(アイコン、タイトル画面、地図等)

このブログの人気の投稿

『ポエニ戦争 地中海の稲妻』

『ガリア戦記 雄篇アンナーレス』Privacy Policy